外国人技能実習事業technical intern training
外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。
外国人技能実習事業
日本と世界をつなぐ架け橋を目指して
組合員の皆様のサポートを
正しい知識で積極的に行います
何でもお気軽にお問い合わせください
当組合は、組合員が経済環境の変化に
即対応できる体制づくりと、
経済的地位ならびに経済基盤の確立を目的に、
2021年1月27日に設立しました。
事業の一つである外国人技能実習生受入れ事業の趣旨は、
「フィリピン等の開発途上地域への技能等の移転による
国際協力の推進」です。
今後とも個人情報を適正かつ効果的に取り扱い、
国際貢献制度である外国人技能実習生受入事業
その他の事業により、組合員企業への支援を行っていく方針です。
せとうち共同組合は、組合員が経済環境の変化に
即対応できる体制づくりと、経済的地位ならびに
経済基盤の確立を目的に設立しました。
派遣国政府が公認した信用と実績のある送り出し機関からのみ実習生を受け入れ。身元が確かで優秀な人材を選抜することを可能としています。
実習生は入国前約3ケ月、専門の日本語学校で日本語だけでなく、日本のルール、マナー等を学習して入国。最低限日本語能力検定試験N4レベルを義務付けています。
母国語が堪能で経験豊富な指導員が巡回指導及びトラブル発生時の対応を行います。また専属の弁護士、社会保険労務士が法律に関するトラブルにも対応します。
海外への拠点づくり、海外企業とのタイアップ等、海外進出をお考えでしたら、ぜひご相談下さい。経験豊富な当組合のスタッフがサポート致します。